カトパンから学ぶ3つのコミュ力を高めるコツ
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好感度高いカトパンさんからコミュ力を高めるコツを学ぶ
こんばんは、かーちゃんです。
ついさっきまでしゃべくり007を見ていました。
いろんな方がゲストに来ている中、わたしはカトパンの「この人、絶対モテるやろな、、、」感にくぎ付けでした。
そこで、なぜ彼女はあんなに「モテそうなのか」をテレビをみながら考えたのでちょっと聞いてください。
モテるやつは仕事も就活もできる
大前提としてこれ。
実際カトパンさんはフジテレビだけじゃなく、他の民放でも内定をもらっていたみたいです。
つまり、異性(同性も)を惹きつける人は会社も惹きつける!はず!
まぁ採用する立場にあるのはその職場の上司なわけで、そうなったら上司も「一緒に働きたい」人を選びますもんね。
で、3つのコツとは!
会話する相手にテンションを合わせる
(出典:もし“カトパン”が自分の秘書だったら | CULTURE|WEB GOETHE|ウェブゲーテ)
カトパンさんは相手が話し始めたら、体ごとその人の方を向き、ちょっと顔を覗き込むようにして聞いていました。
確かに、ここまでしてもらったら「ちゃんと話聞いてくれてるな」と思います。
そしてなにより、上目遣いにドキッとしますよね。
そして、会話を聞いてる時のリアクション!
相手が驚いた口調なら+αで驚く、ためになる話なら「へ~っ」といった感じ。
これなら、話してる方も「共感してくれてる」って思うので、もっと話しちゃおうって思いますね。
口をあけて笑う
(出典:オリコンニュース)
笑うときは手を添えていますが、けっこうそれを超えて大口で笑っています、
そして、後輩の女子アナからも、「(こちらが話したら)すぐに笑ってくれるから話しがいがある」と言われてるそう。
確かに自分の言ったことで大笑いしてくれたら、もっと話したくなっちゃいますよね~
甘え上手
しゃべくり007のなかで、明石家さんまさんとの誕生日のエピソードが語られていました。
さんまさんが「(プレゼント)何欲しい?」と聞いたら、カトパンさんは具体的なプレゼント名をあげるそう。
しゃべくりにでているメンバーからは「謙遜しないのか」と言われていましたが、、、
相手から「何か欲しいものないか」と聞いているってことは「あなたに何かあげたいです」ってことですもんね。
それならそれに甘えちゃった方がこちらも相手も嬉しいはず!
それに、時間がないさんまさんに対して「これが欲しいです!」ってはっきり言うのは悩ませる手間を省く、一番の正解だと思います。
それに、人は何かを「くれた」人より「あげた」人に好意を抱くそう。
甘え上手な人は相手が気持ちよくなる程度の「甘え」のサービスがうまい人なんでしょうね~
と、いうことでいろいろカトパンさんの「コミュ力」「モテ力」の高さについて考察してみました。
カトパンさんは自分の使い方、というか自分の魅せ方がとても上手な人ですね!
今日ですっかりファンになったのでもっとバラエティとか出てきてほしいなぁ。