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やばい、もう終電!どうしてもの時の短時間睡眠のコツ

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はじめに

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こんにちは!なんとか4時間睡眠で12時間バイトを乗り越えたかーちゃん(@ka_chan__)です。

今日はサークルで飲み会で気づけば終電・・・明日は1限から授業なのに!とか、朝からバイトなのに!みたいに焦ることってありませんか?

「今から帰っても4時間くらいしか寝れない・・・」
そんな時、どうやったら限られた時間内で最大限回復できるのか?

そのコツを、幾度となく「短時間睡眠の危機」に陥った私がまとめてみました。

!あくまで「どうしてもの時」の時の話です。

帰宅途中に気をつけること

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明るいところへ行かない

友達と飲み会で楽しく飲みながらワイワイ。
その時点で脳は活動モードに入っています。

そこでさらにコンビニなどの照明が明るいところへ行ってしまうと、脳が太陽が昇ってると勘違いして脳が活発になってしまいます

帰りにコンビニでお水買って帰ろう・・・と思うかもしれないけど、オススメしません。駅かどっかの自販機に行こう。

スマホは最低限連絡したらしまう

これもコンビニと同じ理由です。
スマホからはブルーライトが出ていること、ブルーライトは睡眠の妨げになることは知られていますよね。

「飲み会お疲れ〜」とサークルラインでコメントしたり、「そろそろ帰るわ〜」と家族に連絡したらさっさとスマホしまいましょう。

家に帰ってきたら・・・

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すぐにクーラー・エアコンをつける

家に帰ったらなるべく早く寝たい。
そのために、自分の部屋の空調を整えておきましょう。

帰宅直後にエアコンをつけておけば、お風呂から上がる頃にはいい感じになっているはず。

シャワーだけでなく、「足湯」も!

お風呂に入ると体がポカポカして寝つきが良くなります。
でも、お湯をためている時間も惜しい。

そんな時にオススメなのが、「足湯」
桶にお湯をはって足をつけて、その間に髪を洗ったり。
足をお湯につけてるだけで意外と全身ポカポカしますよ。

あと、メイクは絶対落としましょう。
後々後悔することになるぞ・・・!

髪を乾かす

明日の朝は早い。

ギリギリまで寝ていたら寝癖直す時間もないです。早く寝たいのは山々ですが、明日の自分のために髪を乾かすくらいはしといてあげましょう。

さあ布団へ

この頃には空調もいい感じになってるはず。

  〜目覚ましかけて、布団へ〜

起きた時

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「よく寝た」という

わかってます。寝てません。

でも、「は〜よく寝た」と言いながら伸びをするとそんな感じがしてきます。

「よく寝れたし、今日も頑張るか」と言いながら布団を出ましょう。

コーヒーを飲む

眠たい時の定番、コーヒー。
カフェインは眠くなりにくい成分を出すのではなく、眠くなるのをブロックする成分が含まれているそう。

とりあえず午前中の眠気は朝一コーヒーで乗り切りましょう。

おわりに

上記の方法は「普段は6〜8時間はねてるよ」人向けです。
普段から5時間睡眠で・・・という人はこれらすべてをやっても眠気に勝てないと思います。

結局はすべて応急処置。
なので、こういう「どうしても」を乗り切る最大のコツは、「普段からよく寝ること」「体力をつけておくこと」と、いうことです!

ではまた。